ふれ愛交差点 2026年10月号
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1を2のボウルに入れて混ぜ、食べやすい大きさにまとめ、170℃に熱した揚げ油に入れる。固まったら返しながら4分ほど揚げて油をきる。□□□□□□□□□□□□□□□□著者 □□□□さん1人分575kcal 塩分0.6g 調理時間15分※レシピは食べやすいように調整しています噴煙を上げる桜島自称“おかずの旅人”こと服部一景さんが全国のふるさとの味を紹介する『おかずの本』は、全都道府県版の刊行を目指しています。本のお問い合わせは<開港舎>へ。鹿児島の方言では、蟹 一服部景123宿良□摩□  その年の桜島の爆発的噴火は896回と記録されています。「きょうはへ(灰)がひどか、気をつけていたっおじゃんせ(いってらっしゃい)」。毎朝、テレビの降灰予想を見て外出しました。鹿児島の大地の多くは火山性の土壌。噴火して流れ出た火砕流が冷えてシラス台地になりました。水はけがよすぎて養分が乏しい火山灰土壌です。江戸時代に中国から琉球に伝わったといわれる唐いもは、鹿児島本土で栽培が広がりました。シラス台地と温暖な気候に適合したさつまいもは、□から全国へ広まったのが名の由来です。 〈服部さん□ うれしいお便りいただきました●4月●4月から実家で母(95才)の在宅介護を始めました。あまり料理が得意ではなかったので心配でしたが、『ふれ愛交差点』を見ながら母と相談をして、食欲がわくものに挑戦しています。(岐阜県の読者より)さつまいも、にんじんはそれぞれせん切りに、ごぼうは皮をこそげ落としてささがきに、にらは長さ4㎝に切る。ボウルに卵を割りほぐし、Aを加えて混ぜる。材料の水を少しずつ加えて混ぜ、てんぷら衣よりかための生地を作る。は「がね」、さつまいものかき揚げも「がね」と言います。せん切りのさつまいもを揚げた形が蟹の姿に似ているからとか。指市では、さつまいもだけで作る「いもがね」、姶市や伊集院町では、さつまいもだけでなくにんじんやにら、大豆を加えるなど、地域によって具材はいろいろです。衣に砂糖を加え、ちょっと甘めにするのが鹿児島流です。 取材したのは2010年。鹿児島地方気象台によると、●今年初めて庭で夏野菜の家庭菜園を始めました。初ピーマンが4個収穫でき、7月号の「肉だんごのせピーマン」を作りました。これからもおいしいおかずのヒントを楽しみにしています。(秋田県の読者より)材料 (2人分)さつまいも…100gにんじん、ごぼう…各50gにら…30g卵…1個 薄力粉…60g 米粉…30g 砂糖…大さじ1A しょうゆ、酒…各小さじ1/2 塩…少々水…50㎖揚げ油…適量鹿児島県に本部があるCGCグループのお店です25レシピはこちらから日本の“ふるさとの味”を次世代に伝えていくことはCGCグループの願いです。今月は『かごしまのおかず』からご紹介します。連載連載※本誌に関するご意見・ご感想をお寄せください(宛先は裏表紙に掲載)鹿児島県の「がね」

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