ふれ愛交差点 2026年8月号
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□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□著者 □□□□さん1個分198kcal 塩分0.1g 調理時間15分※レシピは食べやすいように調整しています九戸の雑穀畑自称“おかずの旅人”こと服部一景さんが全国のふるさとの味を紹介する『おかずの本』は、全都道府県版の刊行を目指しています。本のお問い合わせは<開港舎>へ。戸と軽や洋 〈服部さん□ 一服部景1234□峡仙岳爪蛍□□慈市野町□□●糖・みその餡を包んだあまじょっぱいおやつ。かますは穀物を入れるむしろの袋に似ていることからの名。農作業の休憩中に食べる「こびる(おやつ)」です。宮古市や野田村では「ひゅうず」、久では「みみっこ□」、二戸市では「きんか□」と地域で呼び名もさまざま。北部の「□」は小麦粉の生地。山背の冷害など飢饉の多い北部では小麦や雑穀の粉食文化が古来あります。硬くなったかます□は、焼いたり揚げたりして食べられています。             お料理の材料に旬の物が多く、季節感があってとてもいいですね。孫たちと『ふれ愛交差点』を見ながら「これ食べたい〜」「これ作ろか〜」などとワイワイ献立を決めています。(広島県の読者より)材料 (5個分)薄力粉…200g熱湯…200㎖くるみ(食塩不使用)…10g 黒砂糖…60gA みそ…4g戸村●い●25うれしいお便りいただきましたいつも「手料理」を何にするか迷いますが、レシピを参考に調理をし、できあがると家族に喜ばれています。『ふれ愛交差点』は私の宝物の冊子と思っています。(千葉県の読者より)くるみは細かく刻み、Aと合わせて練り、5等分にして丸める。ボウルに薄力粉を入れ、熱湯を3〜4回に分けて注ぎ、その都度木べらで混ぜる。まとまったら手でよくこねてひとつにまとめる。2を5等分にし、直径7㎝ほどにのばし、中央に1をのせ、生地を二つ折りにして半月形にし、ふちを指でしっかり押してくっつける。同様に5つ作る。鍋にたっぷりの湯を沸かし、3を入れる。浮き上がったら2分ほどゆでて取り出し、冷水に入れて冷まして水をきる。かます□との出会いは九の道の駅「おりつめ」。九戸村は岩手県北部、北上山地にあります。二米馬と共に県立自然公園に指定されています。標高852mの低山ですが頂上から眺める北上の景色が自慢です。初夏、運がよければ姫 九戸村の民話に登場する怪鳥オドデは村の神様。道の駅「おりつめ」はオドデ館とも呼ばれ、特産の甘茶や山葡萄、旬野菜、ばっちゃ手作りの惣菜や弁当が並びます。初対面のかます□は、小麦の生地にくるみ・黒砂は、にまたがる折に逢えるかも。※本誌に関するご意見・ご感想をお寄せください(宛先は裏表紙に掲載)バックナンバーはこちらから日本の“ふるさとの味”を次世代に伝えていくことはCGCグループの願いです。今月は『いわてのおかず』からご紹介します。岩手県に本部があるCGCグループのお店です連載連載岩手県の「かます□」

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