AB12341256g12383月1人分549kcal 塩分2.2g 調理時間60分⊕1人分28kcal 塩分1.2g 調理時間10分1個分321kcal 塩分0.1g 調理時間25分⊕赤かぶの漬けもの（薄いいちょう切り）…4枚さやえんどう（サッとゆでる）…4枚…各大さじ1/2サラダ油、焼きのり…各適量片栗粉、砂糖…各小さじ1水…大さじ2塩…少々女びなを作る。のりを切って帯、髪、目のパーツを作る。3の三角形に握ったごはんに、4を半分に折ってくるりと巻き、帯を巻きつける（水をつけて留める）。手前に赤かぶの漬けものをつけて押さえ、丸く握ったごはんに髪と目をつけてのせる。残りも同様にして全部で4個作る。男びなを作る。のりを切って帯、髪と冠、目のパーツを作る。4の残りを、3の俵形に握ったごはんの高さに合わせて帯状に4枚切って巻く。帯を巻きつける（水をつけて留める）。手前にさやえんどうをつけて押さえ、丸く握ったごはんに髪と冠、目のパーツをつけてのせる。残りも同様にして全部で4個作る。ひなまつりの定番。かわいい花麩を浮かべて材料（4人分）と作り方はまぐり（砂抜き済みのもの）8個は殻と殻をこすり合わせて洗う。鍋に入れ、だし汁800㎖を加えて中火で煮立てる。アクを取り、酒大さじ2、薄口しょうゆ小さじ1、塩小さじ1/4で調味する。花麩12個をちらし、はまぐりの口が開いたら火を止める。器に盛り、三つ葉4〜5本を長さ2〜3㎝に切って加える。材料 （4個分）と作り方いちご200gは飾り用に4粒取り分け、残りは大きめの耐熱のボウルに入れてフォークで粗くつぶす。砂糖80ｇ、レモン汁大さじ1を加えて混ぜ、30分ほどおく（時間外）。水大さじ２に粉ゼラチン5gをふり入れて15分ほどおく（時間外）。いちごが入ったボウルをラップをかけずに電子レンジで4分加熱して取り出し（やけどに注意）、熱いうちに1のゼラチンを加えて溶かす。ボウルの底を氷水に当て、とろみが出るまで混ぜる。別のボウルに生クリーム200gと砂糖20ｇを入れて八分立てに泡立てる。大さじ2を取り分け、残りは2に加えて混ぜる。器に等分に入れ、冷蔵庫で1時間以上冷やし固める（時間外）。取り分けた生クリーム、いちごを半分に切ってのせ、ミントの葉適量を飾る。薄焼き卵を使った愛らしいお寿司材料 （4人分）温かいごはん…3合分芽ひじき（乾燥）…15ｇ油揚げ…1枚にんじん…1/3本卵…6個だし汁…140㎖しょうゆ、砂糖寿司酢…大さじ3ひじきは袋の表示通りに水で戻し（時間外）、水気をきる。にんじんは長さ2〜3㎝の細切りにし、油揚げは縦半分に切ってから幅2〜3㎜に切る。鍋にAを入れて煮立て、1を入れ、弱めの中火で混ぜながら6〜7分煮る。汁気がほとんどなくなったら取り出し、あら熱が取れたら（時間外）、汁気をきる。ボウルにごはんを入れ、寿司酢を回しかけて切るように混ぜる。100ｇを取り分け、8等分して丸める。残りは2を加えて混ぜ、8等分する。半量は俵形（男びな用）、残りは三角形（女びな用）に握る。卵は溶きほぐし、Bを加えて混ぜ、こす。直径20㎝ほどのフライパンに油を薄く塗って弱めの中火で熱し、卵液の1/6量を流し入れる。表面が乾いてきたら返し、10秒焼いて取り出す。残りも同様にして全部で6枚焼く。白ごまがふわりと香る季節の小鉢材料（4人分）と作り方しめじ1パックは小房に分ける。鍋に湯を沸かして塩少々を加え、しめじを1分ゆでてざるに上げる。同じ湯で菜の花1/2束を根元から入れてゆで、しんなりしたら冷水にとって冷まし、3等分に切って水気をしぼる。かに風味かまぼこ4本は細くさく。絹ごし豆腐1/3丁（100ｇ）はペーパータオルで水気を取り、ボウルに入れる。白すりごま大さじ1、砂糖小さじ1、しょうゆ小さじ1/2、塩ひとつまみを加えて泡立て器で混ぜ、1を加えてあえる。1人分50kcal 塩分0.5g 調理時間15分甘ずっぱさが口いっぱいに広がるひなまつりはまぐりのお吸いものひな寿司菜の花としめじ、かにかまの白あえいちごムース
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