本誌掲載商品につきましては、店舗により一部、お取り扱いがない場合がございます。パッケージデザイン・内容量・その他の変更がある場合がございます。本誌、WEBサイトに掲載している情報は、記載のない限り発行日のものです。日本食品標準成分表2020年版(八訂)をもとに記載しています。無断転載、複製、複写や電子媒体等に加工することを禁じます。本誌の記事中における会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。本誌は全国のCGCグループ加盟店舗にて配布しております。お客様にお送りするバックナンバーはございませんが、WEBサイト[https://www.cgcjapan.co.jp/fureai/]にてご覧いただけます。(1週間大人2人の場合1人1日1本弱程度)×約4ケース発行/株式会社シジシージャパン 〒169-8531 東京都新宿区大久保2-1-14制作協力・お問い合わせ/セントラルメディエンス コミュニケーションズ ☎03-5544-9127 印刷/大日本印刷株式会社通算555号 2025年(令和7年)2月1日少し多めに備蓄品を買い置きしておき、賞味期限が迫ったものから普段の食事で消費し、消費した分は買い足して、常に一定量の食品を家庭で「生活在庫」にして、いざという時に備えましょう。□懐中電灯□電池□ラジオ□スマートフォン用バッテリー□ カセットコンロ、ボンベ×12本□簡易トイレ□ウェットティッシュ□軍手□マスク など万一の災害に備え、できれば1週間分くらいの食料品を家庭で備蓄しておくことが重要といわれています。防災用品の状態も定期的にチェックしましょうローリングストックで新しいものを補充備蓄の一例(1週間大人2人の場合)大規模地震、大雨による水害など、いつ発生するかわからない自然災害。防災用品、水や食料品など生活在庫品の内容や量、賞味期限などを定期的にチェックして、もしもの時に備えておきましょう。● パックごはん×6個● 乾麺(そうめん300g×2袋、パスタ600g×2袋など)● 水(飲料水+調理用水)2L×6本×約4ケース(1人1日3L程度)● カップ麺類×6個● 肉・野菜・豆などの缶詰×18缶● カレー・牛丼の素などのレトルト食品×18個● パスタソースなどのレトルト食品×6個何をどれだけ準備すればいいの?もしもの時に 備えましょう
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