ふれ愛交差点 2024年12月号
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■世December 特徴選び方保存法[師しわす走]煮ものや炒めもの、サラダや漬けものなど幅広い調理法で楽しめる根菜で、冬は寒さで凍らないように糖分を蓄えるため、甘みがあるのが特徴です。葉に近いほど辛みが少ないので上部は生食に、やわらかな中間部は煮ものに、先端に近い方は、みそ汁の具などにするのがおすすめです。消化酵素のアミラーゼやプロテアーゼを含みます。葉も調理して食べられます。ずっしりと重みがあるのはみずみずしい証拠です。ひげ根が少なく、表面がなめらかなものがおすすめ。カッ細トされているものは、切り口をチェックして、きめが細かく、す4が入っていないものを選びましょう。葉付きのものは、葉が身の水分を吸い上げないように切り落としておきましょう。ペーパータオルなどで包み、冷蔵庫の野菜室で保存します。特徴選び方保存法特徴選び方保存法血合いの色が鮮やかな赤茶色のものがおすすめです。脂がのったものは、皮と身の間に白い脂の層が見えます。表面の水気を取り、1切れずつラップでピッチリと包んで冷蔵庫へ入れましょう。ごぼうは地中に根を張り、力強く成長することから「延命長寿」の象徴として、おせち料理などにも使われる縁起の良い食材です。独特の香りやうまみは皮に近い部分に含まれるので、皮はむかずにたわしでこすり洗いするか、包丁でこそげ落とすくらいでOKです。切ってから水にさらすとアクが取れますが、長時間つけるとうまみが抜けてしまうので、サッとさらすていどにして、ごぼうならではの味わいを楽しみましょう。まっすぐでひびやしわが少ないものがおすすめです。泥付きのものの方が長持ちします。切り口にす4が入っているものは水分が抜けている可能性があります。洗ってあるものはラップで、泥付きのものはペーパータオルなどで包み、冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。■■魚■■■成長するにつれて名前が変わる出で、お正月やお祝い事に欠かせない縁起の良い魚として知られています。東日本では、わかし→いなだ→わらさ、西日本では、つばす→はまち→めじろなど、地域によっても呼び名が異なりますが、いずれも体長が80cm以上になると、ぶりと呼ばれるようになります。冬のぶりは「寒ぶり」と呼ばれ、脂がのってよりおいしくなります。1大根ぶりごぼう12月の食材

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