ふれ愛交差点 2023年10月号
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112387土8日234「エンパナーダ」はパイ生地で肉などを包んだパイで、アルゼンチンなど南米各国で食べられている郷土料理です。材料 (2人分)イングリッシュマフィン…2個ツナ(缶詰・オイル不使用)…1缶ほうれん草(冷凍)…100gマヨネーズ…大さじ1塩、こしょう…各少々ピザ用チーズ…20gレタス、ミニトマト…各適量材料 (24個分)ギョーザの皮(大判)…24枚牛ひき肉…250gたまねぎ(みじん切り)…¹⁄4個分ゆで卵(粗いみじん切り)…1個分オリーブ(黒・スライス)…20g パプリカパウダー、  クミンシード、塩…各小さじ¹⁄3A  粗びき黒こしょう…少々揚げ油…適量*パプリカパウダーとクミンシードは、 カレー粉とパセリのみじん切りに代えても おいしく作れます。作り方耐熱のボウルにほうれん草を凍ったまま入れ、ラップをふんわりとかけて電子レンジで2分加熱する。水気をきり、熱いうちに塩、こしょうで調味する。ツナは軽く汁気をきって別のボウルに入れ、マヨネーズを加えてあえる。マフィンは厚みを半分に切り、片方に1、2、チーズを順に等分にのせる。オーブントースターに並べ、もう片方のマフィンも一緒に入れ、チーズが溶けて焼き色がつくまで3〜4分焼く。器に盛り、レタスとミニトマトを添える。作り方ボウルにひき肉、たまねぎ、Aを入れて練り混ぜる。ゆで卵、オリーブを加え、練らないように混ぜる。ギョーザの皮に1を等分にのせ、ふちに水をつけて半月形に折り、貼り合わせる。ふちを少しずつつまんで折り込む。フライパンに揚げ油を入れて低めの中温に熱し、2を入れ、片面2分ずつ、きつね色になるまで揚げる。MEMO1人分263kcal塩分1.5g調理時間15分1個分59kcal塩分0.1g調理時間25分朝食やブランチにおすすめのメニュースポーツのテレビ観戦に最適ツナとほうれん草のチーズマフィンエンパナーダ風揚げギョーザ

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