ふれ愛交差点 2023年7月号
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12■■112316大暑は一年で最も暑さが厳しいとされる時期。大暑には夏の暑さに負けないように、天ぷらを食べるとよいといわれています。MEMOよい歯の日大暑材料 (2人分)まぐろ(赤身・刺身用さく)材料 (2人分)じゃがいも(メークイン)…小2個フランクフルトソーセージ…2本揚げ油…適量塩…少々トマトケチャップ…適量材料 (2人分)きす(開いたもの)…4尾分なす…1本かぼちゃ…80gパプリカ(赤)…¹⁄2個青じそ…2枚天ぷら粉…50g冷水…75㎖揚げ油…適量天つゆ(お好みで)…適量…200gアボカド…1個 しょうゆ、オリーブ油  …各大さじ1A 練りわさび…小さじ¹⁄2ベビーリーフ、パプリカ(黄・薄切り)…各適量21日CGCコルドリーヴァオリーブオイルエキストラバージン作り方まぐろは幅5〜6㎜のそぎ切りにする。アボカドは種と皮を取り、幅5〜6㎜に切る。器にまぐろ、アボカドを交互に盛り、ベビーリーフ、パプリカを混ぜて添える。Aを混ぜてかける。作り方じゃがいもは皮付きのまま割り箸に刺す。端から、割り■に当たるくらいの深さまで包丁を入れ、じゃがいもを回しながら斜めに切り込みを入れる(■)。切り込みを広げる(■)。ソーセージは割り箸に刺し、斜めに2切り込みを入れる。フライパンに揚げ油を深さ2㎝ほど3入れて低温に熱し、2を1分ほど揚げて取り出す。1を入れ、転がしながら8分ほど揚げ、油をきって塩をふる。器にともに盛り、ケチャップを添える。作り方なすは縦半分に切り、長さを半分に切る。上2㎝ほどは切らずに1㎝間隔で切り込みを入れ、扇形に広げる。かぼちゃは長さを半分に切り、幅1㎝のくし形切りにする。パプリカは縦に4等分に切る。天ぷら粉と冷水を混ぜる。フライパンに揚げ油を深さ2㎝ほど入れて低めの中温に熱し、きすと野菜に2をつけ、きすは3分、なすは2分、かぼちゃは2分、パプリカは1分、青じそは30秒を目安に揚げる。器に盛り、お好みで天つゆを添える。1人分308kcal塩分1.5g調理時間10分1人分235kcal塩分1.3g調理時間20分1人分461kcal塩分0.8g調理時間20分わさび入りのソースがよく合いますうず巻き形が楽しい、屋台で人気のメニュー旬のきすと夏野菜をカラリと揚げて22日CGC贅沢トマトケチャップ23日ショッパーズプライスこめ油揚げ油にもおすすめCGC天ぷら達人じゃがいもの端から、点線の通りに、らせん状に切り込みを入れていく。生のじゃがいもはかたいので、すき間が開きやすいところから少しずつ広げる。21金22土23日まぐろとアボカドのカルパッチョトルネードポテト&揚げソーセージ夏の天ぷら

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