ふれ愛交差点 2022年9月号
17/29

敬老の日元気をキープ!敬老の日のごちそう123A1215「いつまでも元気でいてね」の気持ちを込めて、華やかなメニューで長寿をお祝いしましょう。料理/重信 初江材料 (8個分)むきえび… 150gさつまいも…200g春菊…50g天ぷら粉…大さじ2 衣 天ぷら粉、水…各¹⁄2カップ 揚げ油、塩…各適量1人分709kcal塩分2.8g調理時間20分作り方むきえびは背わたがあれば取る。さつまいもは皮付きのまま1㎝角に切る。春菊は葉をつみ、大きいものはちぎり、茎は長さ2㎝に切る。ボウルに1を入れ、天ぷら粉を全体にまぶす。衣の材料を混ぜてから加え、全体にからめる。揚げ油を中温に熱し、2を¹⁄8量ずつ入れて2分ほど揚げる。返して1〜2分揚げ、油をきる。器に盛り、塩を添える。サラダ油…少々寿司酢(市販)…大さじ2材料 (2人分)温かいごはん…400gうなぎ(蒲焼き)…1串(150g)卵…2個山いも…50gいくら…30g1個分211kcal 塩分0.1g 調理時間15分※器のふたは調理時には使用しません。写真はイメージです。作り方ボウルに卵を溶きほぐしAを加えて混ぜ、こす。フライパンに油を塗って弱めの中火で熱し、卵液の半量を流し入れて表面が乾くまで焼く。残りも同様に焼き、幅2〜3㎜の錦糸卵にする。山いもはすりおろす。うなぎは幅1.5㎝に切る。ごはんに寿司酢を混ぜる。器に寿司めしを盛り、錦糸卵とうなぎをのせる。深めのフライパンにペーパータオルを敷き、器を並べ、水を深さ2㎝ほど入れる。ふたをして中火で煮立て、3〜4分蒸す。山いも、いくらをのせる。CGC天ぷら達人春菊の香りがアクセントとろろといくらのトッピングで華やかに水…大さじ¹⁄2砂糖…小さじ1片栗粉…小さじ¹⁄2塩…ひとつまみえびとさつまいものかき揚げうなぎの蒸し寿司18日19月18木

元のページ  ../index.html#17

このブックを見る