ふれ愛交差点 2021年11月号
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し料理/藤野 嘉子材料(2人分)卵…2個えび(殻付き)…4尾生しいたけ…2個ぎんなん(水煮)…12粒 だし汁…1¹⁄2カップA 塩、しょうゆ  …各小さじ¹⁄2あん だし汁…¹⁄2カップ 塩…少々 水…小さじ2 片栗粉…小さじ¹⁄2三つ葉(葉をつむ)…適量鍋に水1ℓ、昆布10㎝(7g)を入れ、10分ほどつける。中火にかけ、沸騰直前で昆布を取り出す。Aは混ぜる。卵は溶きほぐし、Aを加えて混ぜ、こす。えびは殻をむいて背わたを取り、長さ2㎝に切る。しいたけは軸を切り、四つ割りにする。耐熱の器にしいたけ、えび、ぎんなんを入れ、❶の卵液を注ぐ。フライパンにペーパータオルを敷いて❷を器ごと置き、熱湯を深さ2〜3㎝まで注ぐ。ふたをして強火にかけ、沸騰したら弱火にして8分ほど蒸す。あんを作る。鍋にだし汁、塩を入れて中火で煮立て、材料の水で溶いた片栗粉でとろみをつける。❸にかけ、三つ葉を飾る。水1ℓに昆布10㎝(7g)、花かつお15gを入れ、冷蔵庫にひと晩おく。冷蔵庫で2〜3日保存可能。使いきったら、鍋にだしがらと水※500㎖を入れて中火にかけ、沸騰してから3分ほど煮出すと、二番だしがとれる。みそ汁などに使える。ざるにペーパータオルを敷き、2をこす。動画でも♪1人分142kcal 塩分2.2g 調理時間20分できあがり。あら熱を取り、冷蔵庫で2〜3日保存可能。  作り方❶CGC花かつお荒磯だより 切りだし真昆布 一等検料理は2人分です25https://www.umamiinfo.jp/豊かな風味で、どんな料理にも使えるだし本格合わせだしどちらのだしでも。奥行きのある味わいえびとぎんなんの茶わん蒸し和食に欠かせないだしは、料理をより味わい深くしてくれる味の骨格となるものです。生活スタイルに合わせて使い分けられる「お手軽水だし」と「本格合わせだし」を紹介します。沸騰したら花かつお15gを入れ、弱めの中火に。菜箸で花かつおを沈め、10秒おいて火を止め、5分おく。風味がおだやかで、すっきりとしたうま味お手軽水だし味を引き出す「だし」「だし」とは、昆布やかつおぶしなどのうま味が溶けだしたものを指します。料理にコクと深みを与え、味わいをバランスよくまとめます。水だしは、濁りのないすっきりとしたクリアな味わいがあります。合わせだしは、煮出すことでより強い香りと風味、コクとうま味を引き出します。だしをとるひと手間が、料理に広がりを持たせます。1234❷❸❹のうま味をもっと味わう

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