ふれ愛交差点 2021年11月号
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今月は1のボウルに、2のアボカド、サーモンを加えて混ぜる。器に盛り、かいわれ菜をのせる。AB23ボウルにAを入れて混ぜ、5分おく。Bを加えて混ぜる。かいわれ菜…適量  →根元を切り、食べやすく切る。Pointたまねぎをレモン汁に5分つけることで、辛みがやわらぎます。22たまねぎ(みじん切り)…大さじ2レモン汁…大さじ2しょうゆ、オリーブ油…各小さじ1練りわさび…小さじ■〜1味の素KK「お塩控えめの・ほんだし■」…小さじ■たれに、「お塩控えめの・ほんだし■」を混ぜます。うま味と酸味を合わせると、上手に減塩できますよ!藤井 恵/料理研究家・管理栄養士旬の食材をいかした、簡単でおいしく、体によいメニューを提案。『藤井恵の免疫力を高めるかんたんごはん』(家の光協会)など、レシピ本を多数出版。アボカドは縦に四つ割りにし(種に沿ってぐるりと切り込みを入れ、実を互い違いにねじって分ける)、種と皮を除いて2㎝角に切る。寿司めしにのせてもおいしい!●今月のテーマ●材料(2〜3人分) サーモン(刺身用さく)…150g →2㎝角に切る。アボカド…1個うま味と酸味をきかせて満足感のある味に仕上げるサーモンは、良質なたんぱく質や、カルシウムの吸収を助けるビタミンDが豊富なほか、抗酸化作用をもつビタミンEも含みます。サーモンの赤色は、アスタキサンチンと呼ばれる天然色素のカロテノイドの一種で、抗酸化作用があります。レモン汁を合わせると、ビタミンCも加わります。レモン汁の酸味、だしのうま味とコクがあると、塩分を控えやすくなるうえ、塩分に頼らなくても満足感が得られる仕上がりになります。サーモンたまねぎ生のたまねぎを切ると作られるアリシンは、不足しがちなビタミンB1の吸収を高めるので、ビタミンB1を含むサーモンに合わせるのはおすすめ! アボカド脂質の多くは不飽和脂肪酸のオレイン酸で、さらにビタミンC・Eや、不足しがちなカリウムや食物繊維も含みます。レモン汁をかけると、変色防止になります。作り方1おいしく減塩して健康に!

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