ふれ愛交差点 2021年10月号
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⃝料理/重信初江(表紙、P1-2、8-20、25)、小田真規子(P3-4)、藤野嘉子(P5-6)、藤井 恵(P21-22) ⃝撮影/邑口京一郎(表紙、P1-2、13-15、19-20、25)、岡本真直(P3-6、21-22)、鈴木泰介(P8-12、16-18) ⃝スタイリング/吉岡彰子(表紙、P1-2、5-6、13-15、19-20、25)、阿部まゆこ(P3-4)、肱岡香子(P8-12、16-18)、浜田恵子(P21-22) ⃝イラスト/バーバラ(P2) ⃝栄養計算/八田真奈 ⃝校正/株式会社ぷれす、畠山美音 ⃝デザイン/Comboin(西野直樹)、佐藤秀紀(P23-24) ⃝編集/石田純子、久保木薫、荒巻洋子、平山祐子さつまいものバターじょうゆ焼き材料 (2人分)さつまいも…1本(200g)サラダ油…大さじ1バター…10gしょうゆ…小さじ¹⁄3塩…小さじ¹⁄4こしょう…少々❶❷❸作り方さつまいもは皮付きのまま幅7~8の輪切りにする。フライパンに油をひき、❶を並べる。中火にかけ、パチパチと音がしてきたら弱めの中火にして4~5分焼く。返して3~4分焼く。バター、Aを加えて手早くからめる。「寒露」は二十四節気のひとつで、草木に宿る露が冷たく感じられる頃のことです。秋の長雨が過ぎ、過ごしやすい秋晴れの日が増えてきます。キンモクセイが香り、朝晩の冷気が増してくるこの時期、農家では農作物の収穫に追われ、各地で収穫祭が開催されます。おいしい新米が出回るのもこの頃です。味覚の秋を存分に楽しめます。料理/重信 初江朝晩の冷え込みが増してくる頃。味覚の秋の到来です。皮と切り口にツヤのあるものを選びましょう。水気をふいて1切れずつラップでぴっちりと包み、保存袋に入れて冷蔵庫へ。2~3日を目安に食べきりましょう。冷凍保存なら、2~3週間が目安です。1人分233kca 塩分1.0 調理時間15分8日 寒かん露ろ腸内環境をととのえる食物繊維を多く含みます。また、オルニチンという成分が肝臓の機能をサポートします。保存はポリ袋に入れて冷蔵庫に入れるか、石づきを落とし、ほぐして冷凍庫へ。凍ったまま煮ものや汁の具に使えます。▶25ページもご参照ください。日本でも古くから栽培され、1000を超える品種があります。ビタミンCを豊富に含み、果肉の色素成分のβ-クリプトキサンチンや、渋みのもとのタンニンなどのポリフェノールには、強い抗酸化作用があります。しめじ柿A秋鮭幅広い調理法で楽しめる鮭は、日本人にはなじみのある魚です。ビタミンが豊富で、身の赤い色はアスタキサンチンという色素成分によるものです。アスタキサンチンは強い抗酸化作用を持ち、免疫力アップなどに働く成分です。くらしの歳時記2

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