ふれ愛交差点 2021年7月号
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⃝料理/重信初江(表紙、P1-2、8、9上、17-18、25)、小田真規子(P3-4)、藤野嘉子(P5-6、9下、10-16、19-20)、藤井 恵(P21-22) ⃝撮影/邑口京一郎(表紙、P1-2、8、9上、17-18、25)、岡本真直(P3-6、21-22)、原ヒデトシ(P9下、10-16、19-20) ⃝スタイリング/吉岡彰子(表紙、P1-2、5-6、8-20、25)、阿部まゆこ(P3-4)、浜田恵子(P21-22) ⃝イラスト/バーバラ(P2) ⃝栄養計算/八田真奈 ⃝校正/株式会社ぷれす、畠山美音 ⃝デザイン/Comboin(西野直樹)、佐藤秀紀(P23-24) ⃝編集/石田純子、久保木薫、荒巻洋子、平山祐子ズッキーニうなぎ(蒲焼き)焼きとうもろこし材料 (3本分)とうもろこし…3本しょうゆ…適量❶❷作り方とうもろこしは皮をむき、魚焼きグリルか焼き網に並べて強めの中火にかけ、転がしながら7~8分焼く。はけでしょうゆを塗り、サッと焼く。土用は立春、立夏、立秋、立冬前の18日間のことで、年に4回あります。夏の土用は立秋前の、一年で最も暑い時です。夏の土用の丑の日にはうなぎを食べる習わしがあります。江戸時代、学者の平賀源内が、うなぎ屋の店頭に貼った「本日、土用丑の日」の貼り紙が注目を集め、夏バテ予防に栄養豊富なうなぎがよいと広まったのが始まりという説が知られています。料理/重信 初江うなぎの蒲焼きは厳しい暑さを乗りきるスタミナ食きゅうりに似ていますが、かぼちゃの仲間です。カリウムを多く含むほか、β-カロテン、ビタミンC、Eも含みます。ヘタの部分が大き過ぎず、切り口が乾燥していないものを選びましょう。粘膜を守り、細胞を活性化するビタミンAが豊富です。そのほか、エネルギー代謝に欠かせないビタミンB1、B2や、EPA、DHAなど、健康維持に大切な栄養素を多く含み、夏のスタミナ源となる食材の一つです。ふっくらと丸く、うぶ毛がまんべんなく生えていて、傷やへこみのないものを選びましょう。未熟なものは新聞紙などで包み、冷暗所で追熟を。甘い香りが出てきたら食べ頃です。食べる直前に冷蔵庫で冷やして食べましょう。Recipe Card 1本分142kca 塩分0.9 調理時間10分28日 土用の丑の日日本の桃のジューシーな甘みとやわらかい果肉は、世界でも高評価を得ています。食物繊維のペクチン、血圧を下げるカリウム、疲労回復に効果的なクエン酸、リンゴ酸、カテキンなどを含みます。くらしの歳時記桃2

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