ふれ愛交差点 2021年5月号
8/29

ホクホクのそら豆に磯の香りを加えて材料を切る具材を煮る粉を練って寝かせるそら豆の磯辺揚げごぼうは皮をこそげ落としてささがきにし、水に2分ほどさらし、水気をきる。にんじんはせん切りにする。しいたけは軸を取り、薄切りにする。きくらげは15分ほど水につけて戻し(時間外)、細切りにする。さやえんどうは筋を取る。豚肉は幅5に切る。鍋にだし汁を煮立て、塩、しょうゆで調味する。豚肉を加えて再び煮立ったらアクを取り、さやえんどう以外の具材を加える。ボウルにAを入れ、材料の水を少しずつ加えて手で混ぜる。ひとまとまりになったら5分ほどこね、ラップをかけ、室温で30分寝かせる(時間外)。作り方そら豆は薄皮をむく。のりは9等分に切る。ボウルにAを入れて混ぜ、そら豆を加えてからめる。フライパンに揚げ油を深さ1ほど入れて中温に熱する。のりの裏側(ざらざらした面)に2のそら豆を3粒のせ、のりで包むように四隅を寄せて、揚げ油に落とし入れる。お玉で油をかけながら、3~4分揚げる。器に盛り、塩をふって食べる。123材料 (2人分)そら豆…27粒焼きのり(全形)…1枚溶き卵…¹⁄2個分薄力粉…大さじ3水…大さじ2揚げ油、塩…各適量生地がまとまってきたら、たたんでつぶすのを繰り返し、表面がなめらかになるまでこねます。たっぷりの野菜に豚肉のコクが加わった具だくさんの汁ものが沢煮椀。火通りが均一になるよう、野菜は形を揃えて切ります。乾燥しないようにラップをかけて寝かせます。弾力が出て、コシの強い生地になります。はっと汁ご紹介したすいとん風沢煮椀のように、小麦粉を練った生地を煮たりゆでたりして食べる郷土料理です。地域や家庭によって具材や味付けはさまざまです。汁ものに仕立てるほか、餅のようにあんこやずんだをからめる食べ方も。宮城県のほかにも岩手県、福島県など、主に東北地方に伝わるおふくろの味です。宮城県登米市の郷土料理季節のもう一品1人分538kca 塩分0.1g調理時間15分231→生地は両手で少しずつ引っぱるようにして薄くのばし、食べやすい大きさにちぎって入れていけばOK。生地が少し透き通ってきたらできあがりです。A生地を加えて煮る を薄くのばしてちぎり入れ、時々混ぜながら5分ほど煮て、さやえんどうを加え、ひと煮する。器に盛り、黒こしょうをふる。416

元のページ  ../index.html#8

このブックを見る