ふれ愛交差点 2021年5月号
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⃝料理/重信初江(表紙、P1-2、7-8、12上、25)、小田真規子(P3-4)、藤野嘉子(P5-6)、ほりえさわこ(P9-11、12下、13-20)、藤井 恵(P21-22) ⃝撮影/邑口京一郎(表紙、P1-2、7-8、12上、25)、岡本真直(P3-4、21-22)、原ヒデトシ(P5-6)、鈴木泰介(P9-11、12下、13-20) ⃝スタイリング/吉岡彰子(表紙、P1-2、7-8、12上、25)、阿部まゆこ(P3-4)、深川あさり(P5-6)、肱岡香子(P9-11、12下、13-20)、浜田恵子(P21-22) ⃝イラスト/バーバラ(P2) ⃝栄養計算/八田真奈 ⃝校正/株式会社ぷれす、畠山美音 ⃝デザイン/Comboin(西野直樹)、佐藤秀紀(P23-24) ⃝編集/石田純子、久保木薫、荒巻洋子、平山祐子トマトトマトと蒸し鶏の青じそだれ材料 (2人分)トマト…2個鶏むね肉…1枚酒…大さじ1塩…少々 青じそだれ 青じそ(みじん切り)…10枚分  黒酢、しょうゆ…各大さじ1 砂糖、ごま油…各小さじ1 ラー油…小さじ¹⁄2❶❷作り方鶏肉は皮面にフォークで穴を20ヵ所ほど開け、耐熱の皿にのせてAをもみ込む。ラップをふんわりとかけ、電子レンジで4分~4分30秒加熱し、そのままあら熱が取れるまでおく(時間外)。トマトは乱切りにする。鶏肉の皮をはがして幅5に切る。身は太めにさく。トマトと合わせて器に盛る。青じそだれの材料を混ぜてかける。端午の節句には、柏餅やちまきを食べる風習があります。柏餅は、柏の葉は新芽が出るまで古い葉を落とさないことから子孫繁栄を願うもの、ちまきは中国の故事に由来し、災いや難を避ける意味が込められています。生命力の強い鯉をかたどった鯉のぼりや、災いから身を守るお守りとして鎧よろい兜かぶとを飾るのも端午の節句の習わしとして根付いています。料理/重信 初江男の子のすこやかな成長を願う日。柏餅やちまきでお祝いしましょう。抗酸化力が強く、免疫力アップや老化予防に効果的といわれるリコピンやβ-カロテン、ビタミンCを多く含みます。ヘタの反対側に放射状の白い筋があるものがおすすめです。※7ページもご参照ください。つけ根がしっかりして、傷のないものを選んで。皮に茶色い斑点=シュガースポットが現れたものは熟して甘みが増しています。青さが残っているものは室温で追熟を。傷がつかないよう、カーブのふくらみを上にして、ふせるように置きます。冷蔵庫に入れると追熟せず、黒くなってしまいます。 この時期のかつおは脂ののりがほどよく、あっ さりとしたうまみが特徴です。抗酸化作用を持つセレンというミネラルを多く含みます。血合いの部分には貧血予防に働くビタミンB12が豊 富です。1人分194kca 塩分1.5 調理時間10分⊕5日 端たん午ごの節句バナナすぐに食べられる手軽さが人気のバナナ。即効性、持続性のあるエネルギー源として、スポーツ選手の食事にも。神経伝達物質の合成に関わるビタミンB6やトリプトファンを含み、イライラ対策にもよいでしょう。Aくらしの歳時記初がつお2

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