ふれ愛交差点 2021年4月号
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⃝料理/重信初江(表紙、P1、7-20、25)、石原洋子(P2)、小田真規子(P3-4)、藤野嘉子(P5-6)、藤井 恵(P21-22) ⃝撮影/邑口京一郎(表紙、P1、7-8、10、16、18)、原ヒデトシ(P2、5-6)、岡本真直(P3-4、21-22)、鈴木泰介(P9、11-15、17、19-20、25) ⃝スタイリング/吉岡彰子(表紙、P1、7-8、10、16、18)、肱岡香子(P2、9、11-15、17、19-20、25)、阿部まゆこ(P3-4)、深川あさり(P5-6)、浜田恵子(P21-22) ⃝イラスト/バーバラ(P2) ⃝栄養計算/八田真奈 ⃝校正/株式会社ぷれす、畠山美音 ⃝デザイン/Comboin(西野直樹)、佐藤秀紀(P23-24) ⃝編集/石田純子、久保木薫、荒巻洋子、平山祐子 新たまねぎたけのこの穂先のおひたし材料 (2人分)ゆでたけのこ(穂先) …1本分(120g)水…大さじ2しょうゆ…大さじ1削り節…少々作り方たけのこ(ゆで方は下記参照)の穂先は縦半分に切ってから縦に薄切りにする。器に盛り、Aを合わせてかけ、削り節をふる。料理/石原 洋子春先に出回る早わ生せ種で、みずみずしく辛みが少ないのが特徴です。水分を多く含むため傷みやすいので、早めに使いきりましょう。P.7もご参照ください。うぶ毛が均一で、色が濃すぎないものがよいでしょう。ポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存します。未熟でかたいものはポリ袋に入れ、室温に数日おいて追熟をさせましょう。あさりうまみ成分が豊富で、汁ものなどはだし汁なしでもおいしく作れます。ふっくらと大粒で、口がしっかりとじているものがおすすめ。鉄や亜鉛などのミネラルを多く含みます。<たけのこのゆで方>皮を2~3枚むき、穂先を斜めに切り落とす。根元から縦に切り込みを入れる。鍋にたっぷりの水と米ぬか適量とともに入れて煮立て、ふたをずらしてのせ、弱めの中火で竹串がスッと通るまで1~2時間ゆでる。そのまま冷ます。1人分24kca 塩分0.8g調理時間5分キウイフルーツ(グリーン・ゴールド)ほどよい酸味のグリーン、甘みの強いゴールドなどの種類があります。免疫力アップや老化予防に効果的なビタミンC、Eなどを含みます。便秘を改善する食物繊維も豊富。A「穀雨」は二十四節気の一つ。この頃の雨は、あらゆる穀物を育てるということから百ひゃっ穀こく春はる雨さめとも呼ばれ、大地はうるおい、芽吹きの季節を迎えます。変わりやすい春の天気も安定し、少しずつ日差しが強くなってくるので、秋に収穫する穀物の種まきに適した時期とされ、田畑の準備をする目安にもなっています。穀物を育む春の雨の意味。穀雨を過ぎると少しずつ夏が近づきます。穀こく雨うくらしの歳時記2

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