ふれ愛交差点 2021年2月号
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2月[如月]⃝料理/重信初江(表紙、P2、13-14、25)、石原洋子(P3-4)、小田真規子(P5-6)、小林まさみ(P7-12、15-20)、藤井 恵(P21-22) ⃝撮影/邑口京一郎(表紙、P2、13-14、25)、原ヒデトシ(P3-4)、岡本真直(P5-6、21-22)、鈴木泰介(P7-12、15-20) ⃝スタイリング/吉岡彰子(表紙、P2、7-20、25)、肱岡香子(P3-4)、阿部まゆこ(P5-6)、浜田恵子(P21-22) ⃝イラスト/バーバラ(P1) ⃝栄養計算/八田真奈 ⃝校正/株式会社ぷれす、畠山美音 ⃝デザイン/Comboin(西野直樹)、佐藤秀紀(P23-24) ⃝編集/石田純子、久保木薫、荒巻洋子、平山祐子今が食べ時! 季節の味を楽しみましょう。 暦の上では、この日から春が始まります。「立春大吉」と書かれた札を門に貼る習わしがありますが、それはこの文字が左右対称で、裏側から見ても同じであるため、入ってきた鬼が振り返った時、入り口と勘違いして出て行くからといわれています。まだまだ寒い日もありますが、雪解けの土からふきのとうが顔を出すのもこの頃。独特の香りやほろ苦さが楽しめる山菜の季節ももうすぐです。【立春】ほうれん草くらしの歳時記魚介2月3日いちご果物さば晩秋から冬が旬のさば。これを寒さばといい、脂がのっておいしい時期です。さばは脳細胞を活性化するというDHAや、血液サラサラ効果を持つEPAを多く含みます。貧血予防に効果的な鉄やビタミンB12も豊富です。選び方 皮にはりがあり、身がふっくらしているものがおすすめです。背がきれいな青色に光り、目が澄んでいるものが新鮮です。さばは鮮度が落ちやすいので、早めに調理しましょう。小松菜ブロッコリー野菜緑黄色野菜の代表格で、強い抗酸化作用を持つβ-カロテンやビタミンCを多く含みます。鉄やカルシウムなどのミネラルも豊富。独特のえぐみがあるので、サッとゆでて水にさらしてから使いましょう。根元の赤い部分には、マンガンという必須ミネラルが含まれているのでよく洗って食べましょう。選び方 葉先までピンとしていて、緑色の濃すぎないものを選びましょう。1

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