ふれ愛交差点 2021年1月号
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1月[睦月]⃝料理/重信初江(表紙、P2、7-9、25)、石原洋子(P3-4)、小田真規子(P5-6)、ほりえさわこ(P10-20)、藤井 恵(P21-22) ⃝撮影/邑口京一郎(表紙、P2、7-9、25)、岡本真直(P5-6、21-22)、原ヒデトシ(P3-4、10-20) ⃝スタイリング/吉岡彰子(表紙、P2、7-9、25)、肱岡香子(P3-4、10-20)、阿部まゆこ(P5-6)、浜田恵子(P21-22) ⃝イラスト/バーバラ(P1) ⃝栄養計算/八田真奈 ⃝校正/株式会社ぷれす、畠山美音 ⃝デザイン/Comboin(西野直樹)、佐藤秀紀(P23-24) ⃝編集/石田純子、久保木薫、荒巻洋子、平山祐子今が食べ時! 季節の味を楽しみましょう。「大寒」は二十四節気のひとつで、一年で最も寒さが厳しい時期です。この頃の水は質がよく澄んでおり、「寒の水」と呼ばれ、酒やみそを仕込むのに適しているといわれます。温かい飲みものや、体を温めるしょうがや長ねぎなどを摂って、寒い冬を健康に乗りきりましょう。【大寒】大根くらしの歳時記野菜魚介この時期の大根は甘みが増し、グッとおいしくなります。大根に含まれるアミラーゼ、プロテアーゼなど複数の消化酵素は、胸焼けや胃もたれを改善する働きがあります。葉はβ-カロテンやビタミンCなどを含みます。捨てずに食べましょう。葉に近い方は甘みがあり、下の方は辛みが強いので、料理によって使い分けるとよいでしょう。選び方 表面にはりがあり、ずっしりと重みのあるもの、ひげ根の毛穴が浅いものがおすすめです。長ねぎほうれん草みかん果物たらクセがなく淡泊な味わいが人気のたら。冬は脂がのって特においしくなります。和風の煮ものや鍋料理によく使われますが、ソテーやフリットなど、洋風料理にもよく合います。加熱すると身がくずれやすいので気をつけましょう。低脂肪高たんぱくで、ダイエット中の人にもおすすめの食材です。選び方 身がほんのりとピンクがかって、はりと透明感があり、みずみずしいものを選びましょう。1

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